3年後の自分をイメージできますか?
入社すると楽しいことや、得るものがあると同時に、色々と乗り越えないといけないことも出てきます。
そういった時、先輩たちは、どのように過ごしてきたのでしょうか。
そして、その先には何があったのでしょうか? 率直な意見を聞いてみました。
H25.4入社 男性(27)さんのバイオグラム
同じ現場に3年間出向しました。同じ開発メンバーと気兼ねなく話せるようになっており開発がスムーズに進むようになりました。
仕事の内容もフロントからバックまで一通りシステムの仕組みが理解できているので、どんな画面や仕様も任せてもらえるようになり、開発する楽しみが分かってきました。反面、同期と比べて現場経験が少なく、会社で学べないスキルは自主学習で身に着けていました。
現場で使う機会がなく、スキルが身についていても現場でどれくらいできるかわからない・他の現場を経験したいという思いがありました。会社と相談の上、翌年別の現場に出向させていただきました。他の現場に移った際に思ったのは、3年間やってきた開発のスキルはほかに行っても通用するということ。最初と比べてすぐに仕事が任されるようになったので成長しているんだと自信を持てました。
H27.4入社 男性(23)さんのバイオグラム
H27.4入社 男性(23)
4年目になり後輩も付き、入社した頃と比較すると成長したなと感じます。
入社当時はこういうプログラムを作ってみたいでしたが、今では設計をし、作るに変わりました。
ITの業界は才能と思われがちですが、私は才能<努力だと実感しています。今の自分があるのはSEプロジェクト(弊社)が未経験だった私にもしっかり細かく研修や勉強会にて学ばせてくれたお蔭だと思います。
是非、弊社に入社し互いに助け合いながら楽しく目標を実現していきましょう!
H28.4入社 女性(22)さんのバイオグラム
H28.4入社 女性(22)
1年目、2年目を経て一番成長したと感じたことは、経験による自信です。
はじめは、「沢山プログラミング言語を学ばないと使ったことがない言語では仕事ができない」と考えていました。しかし、実際は今まで使っていた言語の経験を元に仕事ができると学びました。
1年目のとき一緒に仕事をしていた先輩がどんな言語でも問題ないですと堂々と仰っていてそのときは「すごい、自分にはできない。先輩の背中は遠いな。」と思っていましたが3年目の今なら少しだけ近づけたように思います。
まだ、できないことや戸惑うこともあります。それでも少しずつ成長し、前に進んで私も胸を張って「どんな言語でもできます。」といえるそしてこれから入社する方々にとってよい先輩となれるようにがんばります。少し頼りないかもしれませんが、皆さんと一緒に仕事できればうれしいです。
H28.4入社 男性(23)さんのバイオグラム
H28.4入社 男性(23)
入社して丸二年が経ち、目の前のタスクをこなすだけでなく、チーム全体のスケジュールをまとめたり、上流工程の作業ができるようになりました。
地方から上京してきて、東京という土地も社会人生活にも戸惑う毎日でしたが、同僚や先輩社員、上司のお陰でここまで頑張ってこれました。
社内イベントや部活動も多く、仕事外の繋がりができるので地方出身の方もすぐに頼れる兄貴や姉貴ができますよ!
H25.4入社 男性(27)